マイナンバーの入っているPCの修理は引き受けないメーカーがあります

Gigazineによりますと、マイナンバーがデータとして入っているPCの修理を引き受けないメーカーが出ているとのことです。
http://gigazine.net/news/20160524-my-number-data-pc-attention/
記事では富士通とエプソンダイレクトが例としてあげられておりますが、他社も追随する可能性があります。

では、マイナンバーをどのように管理すべきかが問題になってきます。
自社で大規模に管理しているような場合(社内システムにマイナンバーが組み込まれているような場合)は、一概には言えないので、情シスに考えてもらいましょう。

問題は小規模な事業者です。一般的には、マイナンバーを取り扱う場合は「施錠できる部屋で、限られたPCを使うこと」とされているようです。管理の仕方は市販ソフトかExcelでしょう。この場合、バックアップを必ず「外部メディアにとる」ということが重要です。
例えば、暗号化できるUSBメモリとかです。
万一、PCが故障しても、データを削除し、修理に出すことができます。仮にデータ削除もできない状態になっているとしたら、そもそも、マイナンバーが入っているかどうかわかりません。
Excelで管理しているのであれば、読み込みパスワードを掛けて、暗号化可能なUSBメモリーにデータを保存し、同様のものを2本以上作っておくことが大事でしょう(異なるパスワードを設定します)。

いずれにしても、面倒なことですね。

 

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