ハードディスクからSSDへの移行

SSDも安価になり、ハードディスクから移行しようとしている人も多いのではないでしょうか?
しかしSSDが安価になったとはいえ、1TB以上のものはかなり高額です。
256GBまたは512GB程度のものを選択したいところです。
そもそもSSDの使用目的はOSそのものの起動やアプリの起動の高速化が目的でしょう。
もちろん私もそうです。
そこで、Bootドライブ1TBからSanDiskの480GBに移行した時の手順を紹介したいと思います。
前提となるのは、ハードディスクが2台以上あるということです。
ハードディスクが1台のみで、使用している容量がSSDの容量よりも十分に小さい場合は手順1)はスキップしてください。
手順としては
1)データファイルはハードディスクに移行する。
2)OSやProgram Filesなどがあるハードディスクの使用量を極力少なくする。
3)ハードディスクからSSDにドライブのコピーを行う。
4)パーテーションを調整する。
という手順になります。

1)まず、データの移行ですが、ドキュメント、ミュージック、ピクチャ、ビデオのそれぞれのプロパティを開きます(エクスプローラから右クリック→プロパティ)。
「場所」タブを選択し、もう一つのハードディスクを指定します。
すると既存ファイルが移動されます。

2)余分なファイル(ゴミ箱など)は削除します。コピー元となるハードディスクの使用量をSSDの容量より小さくします。
当然ですが、SSDより大きい場合はコピーできません。また、フォーマット後はSSDの表示されている容量よりも10%ほど小さくなりますので十分余裕を持ってください。

3)ここからがフリーウェアの出番となります。
ドライブコピーには色々なソフトがありますが、私は「MiniTool Drive Copy」を使用しました。
http://www.softpedia.com/get/System/Hard-Disk-Utils/MiniTool-Drive-Copy.shtml
ツールをインストールし、起動してから、「Disk to Disk」を選択します。コピー先のディスク、もとのディスを選択し、MINIMAMでコピーします。
コピーが完了するとパーテーションは「システムで予約」「OSの入っていうパーテーション」「回復パーテーション」「空き領域」になっています。

4)この空き領域をOSのあるパーテーションに繋ぎたいのですが、「コンピュータの管理-ディスクの管理」からパーテーションの拡張はできません。
そこで別のツールを使用します。「AOMEI Partition Assistant Standard」(フリーソフト)を使用します。
https://www.disk-partition.com/jp/download-home.html
今回操作したいSSDを選択して左上のペインの「パーテーションの拡張」をクリックすると、ウィザードが始まりますので、それに従います。
処理自体はSSDですので、すぐに終わります。

これでハードディスクからSSDへの移行は終了です。

Windows10 InternetExplore でのsaPlugin.dllを開始中にエラー

InternetExplorerを使用中に「saPlugin.dllを開始中にエラー」が発生することがあります。
これは、McAfeeのWebAdvisorのエラーです。

WebAdvisorをアンインストールすることで回避できますが、これではせっかくの機能が使えないということになります。

そこで、ここから改めてインストールすることで機能を追加できます。

Station TV X 停止する

Windows10 でStationTV Xを使用しています。

グラフィックドライバ(AMD HD6870)を更新したら、落ちるようになりました。ドライバを元に戻してみたりいろいろと試みましたがうまくいきません。
やむなく落ちた時に「デバッグ」を選択。デバッガとしてVisual Studioが起動するので落ちた場所が特定できます。すると「ltc_game32-116096.dll」で書き込みの例外が起きていることがわかりました。問題なのはソースが無いので実際のデバッグができないのです。

「ltc_game32-116096.dll」でネットで検索すると、同じ現象の方が記事を投稿してました。解決方法はltc_game32-116096.dllをltc_game32-116096.dll.bakにリネームして読まないようにするというもので、うまく行っているとのことです。
とりあえず真似をすると落ちないようになりましたが、必要なDLLが存在しないということは何らかの問題があるでしょうね。私が使わない機能であることを祈るのみです。

ブルースクリーンに困ったらこれ!

Windows そのものが突然落ちるってよくありますよね。
原因が特定できればよいのですが、たいていの場合は何が理由かわかりません。

そんな時に役立つソフトがあります。
BlueScreenView です。どこで落ちたか、何がきっかけになったかがわかります。

一見の価値があると思います。

アウトラインプロセッサ NanaTerry

アウトラインプロセッサというソフトのジャンルをご存知でしょうか?
テキストエディタではなく、ワープロでもなく、freemindでもありません。
小説のあらすじを考えるようにアウトラインを設計しながら、詳細も書けるそういうソフトです。
一時、はやりかけたのですが、残念ながらあまり開発されることなく月日は流れていきました。
そんなソフトの一つにNanaTreeというのがあり、更新されませんでしたが愛用していました。そして、そんなある日、ノートパソコンの再インストールをする必要があり、vectorを探してみると、NanaTerry と名前を変え更新されているではありませんか。その背景にはNanaTree の作者が、開発中断を決意した時、オープンソース化したという事実があります。そしてその意志を引き継いだ Terry 氏がバージョンアップ版を今年になって発表したのです。

アウトラインプロセッサは使ってみると「これほど頭が整理されるものはない」というほど物事の理解や、考えの整理に役立ちます。おすすめです。
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/writing/se501156.html?ds

Visual Studio Code vs Adobe Brackets

Microsoftが提供しているVisual Studio Code(以下VSCode)ですが、かなりの優れものですね。
まだお使いでない方は、おすすめします。
私の開発環境はWindow10にVMWAREをインストールして、その上でcentOS7を動かして、1台のマシンの中でC/S環境を作って試験をしています。VMWAREのいいところは、いくらでも環境を作れるところでしょう。LAMP環境を手軽に作るにはかなり優れています。しかし、エディターがネックになっていました。できれば、クライアント(Windows10)と同じようなeditorが欲しかったのですが、これがなかったんです。
そこへ、VSCodeが登場したことで悩みは一気に解決しました。Linux版のVSCodeもWindows版と全く同じ動きをします。
あいにくMacはもっていないのですがMac版のVSCodeもあります。

例えばスタイルシートのコーディングをしている時もキーワードの先頭から文字を打つたびに候補を表示してくれます。これは、かなり便利です。HTMLもおなじです。

これに対抗するものとしてはAdobeのBracketsですね。これもマルチプラットホームなんですが、今のところVSCodeのほうが優れているようにも思えます。もちろん使用する目的や自分の好みということもあるでしょう。

従来のエディタにご不満な方、一度、使って見る価値はあると思います。

Adobeのソフトを無償で使いましょう(正当に)

画像処理のソフトの定番といえば、やはりAdobeですね。最新版ですと、Creative Cloud という名で、文字通りネット上にデータを保存して共同作業をしたりできるようです。
しかし、旧バージョンでもいいから安くあげたいという人に朗報です。
バージョンは Adobe Creative Suite 2 とちょっと古いのですが、Adobeが無償で提供してくれています。
https://helpx.adobe.com/jp/creative-suite/kb/cs2-product-downloads.html?promoid=FHRLZKR6&mv=other%20#download-products
取得するにはAdobe ID が必要になります。
時々しか使用しないのであれば毎月数千円の出費を抑えることができます。

また、Photoshop に限って言えば、「paint.net」というフリーウェアに、PSD形式のファイルを編集できる「Photoshop file plug in」を追加すれば、photoshopを持っていなくてもファイルの受け渡しに困ることはありません。
http://www.forest.impress.co.jp/library/software/paintdotnet/
http://www.forest.impress.co.jp/article/2008/06/04/photoshopplugin.html

最近では、無料でなんとかなるようなソフトが数多く出てきましたね。